ついに長者ヶ原遺跡が立入禁止・・・クマ出没はいつまで続くのか?

2年前からクマ・イノシシの痕跡が明瞭になってきて危険だと文化財保護課に通報していた長者ヶ原遺跡に、やっとクマ出没注意の看板が設置されて立入禁止になった。

先月はクマ除けスプレイをもってガイドしていたが、何もしらずに遺跡公園にやってきた家族連れに、林のなかにクマのウンコありますと教えたら、マジっすか!と慌てて逃げ帰ったw

温暖化の影響なのか、今まで見なかったでかいムカデも体験学習棟に生息するようにもなっていた。

青森市の小牧野遺跡も春にクマ出没で立入禁止になり、夏には電気柵で遺跡を囲う対策をして入場できるようになったが、東京ドーム3杯分もある広大な長者ヶ原遺跡では現実的ではないし、頭がいいクマに電気柵が通用するのは最初だけではないだろうか?

注)国指定遺跡は入場料をとれないので、お金をかけられない事情もある

クマが目撃されるのは人が住む周辺であって、夜間は無人地帯になる長者ヶ原遺跡周辺はクマが目撃されることはないから、実際の出没実態は不明だ。

立入禁止制限はいつまで続くのか?

駆除しない限りはずっと続くと考えている。

では駆除すべき個体数は?

誰も調べるノウハウをもたないから、捕獲檻を設置して、檻にはいった個体を駆除し続けるしかないのではないだろうか?

この件につき思う処があるので、提言書を提出しようと考えているが、残念ながら個体数が減少しない限りは危険があるし、民間人の提言が受けいられることは・・・難しいとは思うけどw

#クマ出没 #長者ヶ原遺跡の立入禁止 #糸魚川市 #縄文

投稿者プロフィール

縄文人見習い
縄文人見習い
ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。

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