山菜の王様が降臨する、ぬなかわヒスイ工房!・・・家庭菜園に自生する食える山野草
拙宅の家庭菜園に「コシアブラ生えとるねか!」とご近所から教えられたが、シチーボーイのオラはコシアブラを知らず、「コシアブラっちゃ、なんだね?」と質問したら「山菜の王様だっちゃ!」と言われ、周囲に繁生する雑草を草刈りしたらニョキニョキと12本も生えていたのが去年の春。王様とは知らず雑草だからと草刈りしていて申し訳ない💦

テンプラで食ったら美味かったが、今年は別のご近所からは「幹にちいさなトゲが生えてるからタラノメ」と言われた。

山でタラノメを摘んだことはあるが、もっとトゲトゲしていたのに、拙宅のはトゲッ、トゲッとポツポツと生えてるだけ。もしやコシアブラとタラノメが交配した新種?それとも亜種?新種なら命名権はいずこに!・・・ヤマダブラ、ヤマダメはバカにされてるようなので、コシヤマダとかW

美味けりゃどっちでもいいけどネ

その下の雑草は「このスズランみたいな花が咲いてるのは山アスパラで、花が咲く前に摘めば美味い」と教わったぞ。
ベトナム人の技能実習生の女の子たちは、喜んでミツバやハッカを摘んでいくし、歩道沿いのコブシの樹の下はオバサン通行人の立ち話ポイントになっていて、もはや家庭菜園はオアシス!

コブシの花が満開になると立ちどまって見入ったり、写真をとったりする人がいて、落花すると掃除が厄介な樹木でも、通行人の目の保養になってる訳で、オラもそんなヒトになりたいねぇ。
海岸まで500m、標高8mの住宅街なのに、山菜の他にもシュロやクルミの樹が自生しているのは、風や鳥が種を運んだのだろうか。ここ数年は昼間でもイタチやタヌキを目撃するようになったので、糞に種が混じっていたのかも。
家庭菜園からはヒスイ勾玉や土器が出てくるので、小学3年の時に発掘調査して、1,700年前のヒスイ加工遺跡「笛吹田遺跡」として報告されたのだけど、発掘のリーダー各の先生(寺村光晴先生らしい)から、「この場所は日当たりがよく、眺めもよくて自然災害の恐れがないから、昔の人が住むには最適な環境なんですよ」と教えてもらったが、佐渡のトキが放鳥されるようになった直後にトキがやってきた。ヒトにとって住みやすい環境は、動植物にとっても居心地がいいのだろう。
ぬなかわヒスイ工房の真下には弥生時代後期の「方形周溝墓」の痕跡が認められるそうだから、古代ヌナカワの王族、もしやヌナカワ姫様が眠っているのかも・・・。
クマの目撃情報もチラホラ・・・野生の王国にもどりつつある糸魚川市でございますw
#糸魚川 #住宅街に自生する山菜 #食える山野草 #街のオアシス #コシアブラ #タラノメ
投稿者プロフィール

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ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。
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